使 用 法

さまざまな治療に使える多様性
ホップブラシ P-1のさまざまな治療に使える多様性

やわらかなブラシの先端が痛みをもたらさないため、『ホップブラシ P-1』は歯周病治療やインプラント手術など術前・術後のさまざまな局面で活躍します。歯垢除去全般はもちろん、SRPの前後、FOP手術やインプラントの安定など。各手順の前後で既存のケアペーストやうがい薬を組み合わせて使用する事で、高い効果を発揮します。
用意するもの
ホップブラシ P-1で用意するもの

電動歯ブラシは現在GC社製品に対応しています(順次他社製品にも対応予定)。洗浄用・消毒用のコップ2個、ミニュームシリンジ、クリーンウォッシング・ニードル(27Gまたは22G)、薬用ケアペーストなどのほか、市販のうがい薬(液体歯磨き)なども歯周ポケットの洗浄に役立ちます。歯磨き剤は知覚過敏用や研磨剤入りで、発泡剤の入ったものが望ましいでしょう。『ホップブラシ P-1』の振動が生み出す泡がより効果的に作用します。
手順
ホップブラシ P-1使用法手順

標準的な歯周ポケット内の洗浄は以下の手順で行います。
1. 歯周ポケットの入口に歯磨き剤や薬用ケアペーストを塗る。
2. 歯頚部に毛先をあて、スイッチを入れ振動させる。歯磨き剤の発泡を確認。
3. 歯周ポケット内ではゆっくりと動かすことが重要(痛みがなければ、出血はOK)。
4. 口腔内を一単位として全体を清掃する。標準的な治療の場合、5〜10分程度で終了。
5. ブラシ終了後、ポケット内をうがい薬などで洗浄する。
6. 患者自身の含嗽後、歩留まりの良い歯周疾患治療薬を塗布(現在、ケアポリスを使用)。
※軽度な知覚過敏の歯頚部清掃には、知覚過敏用歯磨き剤を用いると1〜2回で改善が見られる場合があります。